脱毛を何回か続けていると、
「あれ?右側だけ毛が濃くない?」
「左は抜けたのに、右はまだ残っている」
そんなことに気づく場合があります。
特にヒゲ。
右のアゴは減ったのに左が残っている。
片方の頬だけ濃く見える。
身体でも、
右ワキと左ワキ。
右脚と左脚。
VIOの左右。
同じように脱毛しているはずなのに、なんとなく違う。
すると気になりますよね。
「ちゃんと照射できているのかな?」
今回は、そんな脱毛中の「左右差」についてお話しします。
■ そもそも毛は左右対称ではありません
人間の身体って、左右まったく同じではありません。
顔。
目。
眉毛。
筋肉。
骨格。
よく見ると少しずつ違います。
毛も同じです。
右と左で、
毛量。
毛の太さ。
生えている場所。
密集しているところ。
微妙に違うことがあります。
脱毛を始める前は全体的に毛があるので気づかなかった。
でも毛が減ってくると、
「こっちだけ残ってる」
と左右差が見えやすくなることがあります。
■ 脱毛途中だからこそ気づくこともあります
例えばヒゲ。
最初は顔全体に濃く生えていた。
何度か脱毛する。
全体的に少しずつ減ってくる。
すると今度は、
右アゴの一部分。
左の口角。
片方の頬。
など、残っている毛に目が行くようになります。
「左右差が出てきた」
というより、
最初からあった違いが、脱毛によって見えやすくなった可能性もあります。
■ 毎回すべての毛が同じように変化するわけではありません
脱毛は、
右側を照射した。
左側も照射した。
だから両方まったく同じように毛が減る。
とは限りません。
毛には生え変わりがあります。
そのとき生えている毛の状態も一本一本同じではありません。
そのため、
今回は右側の変化を感じた。
次回は左側がよく抜けたように感じた。
そんなこともあります。
■ 「照射漏れかも?」と思ったら遠慮なく言ってください
左右差を見つけると、
「これって照射漏れ?」
と心配になるかもしれません。
もちろん、こちらもできるだけ丁寧に照射しています。
それでも、
明らかに一部分だけまとまって毛が残っている。
前回までとは違う残り方をしている。
そんなふうに気になることがあれば、次回来店時に教えてください。
「右だけ気になります」
これだけで大丈夫です。
スタッフ側でも毛の状態を確認します。
■ 写真を撮っておくのもおすすめです
脱毛の変化って、毎日見ていると意外と分からなくなります。
気になる左右差があるなら、スマートフォンで写真を撮っておくのもひとつです。
同じくらいの距離。
同じような明るさ。
できれば自己処理から同じくらいの日数。
完全に同じ条件にする必要はありませんが、記録しておくと後から比較しやすくなります。
数か月後に見ると、
「あれ?最初こんなにあったんだ」
となることもあります。
■ 利き手によって自己処理に差が出ることも
脱毛だけではなく、普段の自己処理にも左右差が出ることがあります。
右利きの方。
左利きの方。
シェーバーやカミソリを当てやすい方向が違います。
片側はキレイに剃れる。
反対側は少し剃りにくい。
特にアゴ下や首などは、自分では見えにくい場所です。
剃り残しが左右差のように見える場合もあります。
■ ヒゲなら首まで気になる場所を教えてください
Dupontのヒゲ脱毛は、基本的に顔全体を照射します。
さらに、
「首のここまでヒゲが生えています」
「この部分も気になります」
という場合は、施術前にスタッフへ教えてください。
店舗によっては、
鼻下。
アゴ。
頬。
首。
など細かくパーツが分かれていることもありますが、Dupontでは気になる範囲を確認しながら照射しています。
だからこそ、
右が気になる。
左が気になる。
ここだけ残る。
遠慮なく言ってください。
■ 左右同じにすることより、自分が気にならなくなること
人間の身体なので、完全な左右対称を目指すことだけが脱毛のゴールではありません。
大切なのは、
自己処理が楽になった。
毛量が気にならなくなった。
ヒゲ剃りが楽になった。
見た目に満足できた。
自分が、
「これくらいなら十分」
と思えることです。
■ 脱毛中は毛をよく見るようになります
脱毛を始める前より、始めた後の方が毛を細かく見るようになる方もいます。
抜けた。
残った。
右が濃い。
左が薄い。
ここだけしぶとい。
今まで気づかなかったことまで気になる(笑)
でも、それで大丈夫です。
気づいたことがあればスタッフへ教えてください。
その情報が次の施術にも役立ちます。
Dupont東松山店では、
「左右で違う気がするんですけど……」
そんな質問も大歓迎です。
右と左。
どちらが正解というものではありません。
一緒に毛の状態を確認しながら、その方に合ったゴールを目指していきましょう。

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